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景色

2020/09/12

バイクパッキング

「Blackburn」取り扱い開始からのバイクパッキング遊び方編

バイクパッキングネタが続きますが、先日ご報告したニュースで
「Blackburn」の取り扱い開始をお伝え出来たかと思いますが、

バイクパッキング用のバックで何ができるのか?
僕たちなりに遊んでますのでご紹介します

(先ずはロード1泊編)




バイクパッキングって言っても遊ぶエリアはそれぞれで、上記の写真の時はフェリーで小豆島へ渡り、
島を2日間で1周!半周程でキャンプ場で1泊
メインのルートはロードのみ。

ご当地でおいしそうな食べ物探したりしながら、のんびり旅する感じがたまらない。

この時の相方はロードバイク!グラベルじゃなくてもバイクパッキングはできますよ


現地で出会った路上で販売してた「レモネード」暑さにまいってた時に生き返った記憶が・・・
不慣れな土地で色んな出会いがある事もまた楽しさの一つですね。



旅しながらテント泊まで楽しんでます。

この時は平日だった事もあり、まったりキャンプできた「小豆島ふるさと村キャンプ場」
施設が揃い過ぎてないところが落ち着いてて、とにかくここは静かでお気に入りとなりました!

夕日に染まりつつある海を眺めながらのんびりした時間を楽しみました。


ロードバイクやグラベルバイクでバイクパッキングを楽しむ事ができる様々なバックのおかげで
いろんな所にテントやUL焚き火台なんか持って行けるのは最高です。


そして!次はトレイル編




トレイルでは少しハードルが上がっちゃいます!
第一に「山が好き!」
これにつきます!当然トレイルなので山の中!
普段トレランや登山などで山遊びをされてる方なら
山の中での環境変化や現場状況がわかってるところもあるかと思います。

自転車が好きってだけではなかなか簡単には入れる事も無く・・・
ってのがトレイルでのバイクパッキングとなります。

ですがそれを超えトレイルで楽しめるようになるとコレがまた最高なんです。
「アドベンチャー感」半端ないです。

景色は非日常。その時々での景色や環境の変化が身体へと伝わってくる感覚




時には担ぐ事が楽な時もあり、なかなかタフな楽しみ方です





必要不可欠な「水」なるべく現地調達
UL浄水器がかなり役立ちますよ!

なんて言ったってコレで3ℓ3㎏です。その山の最終水場までの数時間の登りは
浄水器の50gってだけでバイクパッキングだけにとどまらず登山やトレランでも
役立つアイテムですよ!











バイクパッキング用にULテント!これもまたコンパクトになり
軽量なのは自身の体力温存へと繋がり危険回避にも繋がります。





ある程度しっかり食事はしましょう!もちろん自分自身のできる範囲のULは必須




まだまだお伝えする事はあるように思いますが、こう言った遊び方は気になったら是非ご相談に来て下さいね。
僕がやってる事は誰でもできる事なので楽しみ方等がわかれば気軽とはいきませんが楽しめますよ!

今後のバイクパッキング情報是非お楽しみに!


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