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2022/02/10
商品情報夏のテント泊に向けて!当店おすすめテントのご紹介
冬のアクティビティ真っ最中ですが!
当店でも今年の夏に向けて山岳テント泊のご相談が増えてます。
選ぶポイントは
・重量
・大きさ
・設営のしやすさ
・値段
の4点を重視する方が多いと思います。
初めてのテント泊となるとどこも捨てがたい。
今回は各ポイントも重視しながらバランスのとれたテントのご紹介!
※ULのご相談などはまたぜひ店頭にて!
【重量】
当店取り扱いブランドの一人用は700g~1500g
軽くなれば、シングルウォールや、ワンポールタイプのテントなどとなります。
※なのでここでも初めての方はダブルウォールの自立タイプを選ぶ方が多い。
※ダブルウォールの一人用だと1000gからが多いです。
【大きさ】
一人用から二人用とありますがもちろん軽くなればなる程一人用でも狭いものとなります。
※高さは100㎝はあったほうが中で座れる高さとなります
※全室は長辺は出入りがしやすい、居住空間が広く感じる
【設営のしやすさ】
ここは店頭で実際に設営したときにご説明がしやすいポイントとなりますが
吊り下げ式テントはインナーとフライが一体になっており、ポールが外側で本体を吊り下げている形状になります。
※設営のしやすさは断然楽
【値段】
当店取り扱いブランドは一人用で4万~7万 二人用で5万~8万
値段の違いは使っている素材やコーティングによって変わってきます。
軽量なテント程値段も高くなっていることが多い
ポールもDACポール使用などのモデルが高いが耐久性も高くなります
※現時点での値段になります
上記のポイントで下記に当店おすすめテントの比較↓↓↓
当店でも一押しブランド『自由之魂』
高スペックの素材を使用していてこの価格。
設営のしやすさ№1といえば『ZEROGRAM』
吊り下げ式なんで設営3分!
フットプリント、インナー、フライがすべて連結しているので簡単設営
アメリカのULブランド『big agnes』
その中でも人気のコッパースプールは全室が跳ね上げれるので居住空間も広い
山でのマイホームとなるテントはなかなか選ぶポイントが多いので、皆さん悩まれる点が多いと思います。
もちろん見た目の好みもあるかとは!
だからこそこだわったテントを使う楽しさはありますよ!
店内でテント設営も実施しております。※店内の空き状況によりますが、ご気軽にご相談くださいね!
あとは一番のご相談はパッキング。
なかなかそれぞれのパッキングって見る機会が少ないからこそ、分からない点が多い。
当店ではテントのご購入と同時にいざテント泊へ行く前に、実際にザックを持ってきてもらいパッキングのご相談ものってます。
市村店長 不帰ノ瞼1泊テント泊装備(8㎏)水食糧込み
スタッフナバ 奥穂高1泊テント泊装備(11㎏)水食糧込み
※防寒着やシュラフなど個人差もあるので重量もそれぞれです
テント泊装備の中身一覧はこちら↓
テント泊スタイルによってもかわってきますので、ぜひまた店頭でご相談しております!
夏に向けたご準備はお早めに。
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